LAVA ヨガビギナー

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人気のおすすめホットヨガスタジオLAVAで注目を集めているプログラムのひとつが、「ヨガビギナー」です。名前の通りヨガ初心者の方を中心に人気があり、特に体験レッスンではよく受講される方が多いプログラムです。

 

「LAVAのヨガビギナーってどんなプログラム?」
「ヨガビギナーのレッスンの流れが知りたい」
「実際に受けた方の感想は?」

 

と気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

ヨガビギナーはこんな人におすすめ!
・ホットヨガはどんなものか試してみたい
・ヨガ経験がないのでまずはとっかかりやすいプログラムが良い
・ヨガの基本的な動きをマスターしたい

 

LAVAでは、20人以下の少人数制のレッスンでインストラクターが手を差し伸べて指導してくれるため、ホットヨガ初心者の方に特におすすめです。運動に自信がない方や、ヨガ経験が浅い方は、ぜひLAVAのヨガビギナーの体験レッスンをおすすめします。

 

実際にLAVAを利用している方の中には、LAVAの良い口コミや評判が多いことを理由に入会を決める方もいるようです。

 

※さらにLAVAの体験プログラムは、今だけ無料で受けることができちゃいます!気になる方は、ぜひキャンペーン期間の今のうちに体験予約をしておきましょう。

 
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LAVA(ラバ)のヨガビギナーとは?もともと「ハタヨガビギナー」の名称だった!

LAVA(ラバ)のヨガビギナーはきつい?ポーズ内容や効果、消費カロリーやヨガベーシックとの違い!
有名ホットヨガスタジオLAVAで、特に人気を集めているプログラムが「ヨガビギナー」です。もともと「ハタヨガビギナー」の名称だったこのプログラムは、名前を変えてなおも人気が続いています。

 

ヨガビギナーとは、ヨガの基本となるポーズを一つひとつ丁寧に取っていくプログラムです。難しいポーズや負荷の大きいポーズはなく、一つのポーズにじっくりと時間をかけるのが特徴です。

 

レッスンではさまざまなポーズを取りますが、特に股関節周りの動きを良くするためのポーズを多くとっていきます。

ヨガの代表的なポーズをじっくり行うコース。一つひとつのポーズを丁寧にとりながら、肩や股関節にアプローチし、心身の調和をはかります。普段カラダを動かさない方でも無理なく楽しめるほか、運動をされている方のメンテナンスとしてもおススメです。
LAVA公式サイト

強度 2.0
時間 60分
体験レッスンでの受講

LAVAのヨガプログラムには1.5~5.0までの強度がありますが、ヨガビギナーの強度は「2.0」となっています。強度が低めなので、ヨガ初心者の方でも参加しやすいプログラムと言えます。体験レッスンもあるので、気軽に試してみてください。

 

また、LAVAの体験レッスンは今だけキャンペーン価格で受けられるので、ぜひ今のうちに申し込みしておきましょう!

 
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LAVA(ラバ)のヨガビギナーの効果やメリット

LAVA(ラバ)のヨガビギナーの効果やメリット

呼吸法やヨガの基本的な動きが身につく

ヨガビギナーのレッスンでは、ヨガの呼吸法や基本的なポーズの取り方について学ぶことができます。一つひとつのポーズを丁寧に取ることがテーマとなっているので、ヨガ初心者の方も正しいポーズをきちんと身につけていくことができます。

 

また、ヨガビギナーのレッスンで習得した呼吸法やポーズは、他のプログラムのレッスンを受ける場合にも役立つことが多いです。そのため、ヨガビギナーはこれからヨガを始める方におすすめのプログラムです。

全身を動かしてリラックスできる

ヨガビギナーのレッスンでは、さまざまな種類のポーズを丁寧に取ることで全身を動かしていきます。ヨガの呼吸によって精神的にリラックスできるだけでなく、ポーズを取ることで身体的な緊張をほぐすことができます。

 

ヨガビギナーでは心身ともにリラックス効果が期待できるので、緊張や疲れを感じている方におすすめのプログラムです。運動量がそれほど多くないため、疲れがたまっている方や体力面で自信がない方でも参加しやすいです。

 
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LAVA(ラバ)のヨガビギナーを体験した方の口コミや感想

LAVA(ラバ)のヨガビギナーを体験した方の口コミや感想
ヨガビギナーではさまざまなヨガのポーズを学ぶことができます。中には身体のゆがみを解消する効果のあるポーズもあります。

始めてヨガビギナーのレッスンを受講する場合にはきついと感じることもありますが、その分たくさん汗を流すことができます。

ヨガビギナーでは、インストラクターが一つひとつのポーズを丁寧に指導してくれるので、正しいポージングができるようになります。

ヨガビギナーには体験レッスンも用意されているので、ヨガに興味を持った方におすすめのプログラムです。

 
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LAVAの詳しい口コミや評判ついて知りたい方は、「【実体験】LAVAの口コミ評判は悪い?感想23選と独自の体験談を紹介!」をチェックしてください。

LAVA(ラバ)のヨガビギナーの参考動画

LAVAのヨガビギナーのイメージを掴むための、参考になる動画を紹介します。

YogalogというLAVAではないヨガ配信サービスが提供している動画ですが、ヨガビギナーの動きを把握する上で参考になるので、ぜひチェックしておきましょう。

LAVA(ラバ)のヨガビギナーとヨガベーシックとの違いは?

ヨガビギナーとヨガベーシックは、どちらもホットヨガ始めたての方やこれから始める方向けのプログラムのため、違いがよくわからないという声があります。また名称もどちらもヨガの基礎を学べそうなプログラム名となっていて、混同してしまいがちです。

 

そこで以下では、ヨガビギナーとヨガベーシックの違いを説明します。違いとしては、大きく「ポーズの種類」「レッスン強度」が挙げられるので、詳しく見ていきましょう。

 

比較項目 ヨガビギナー ヨガベーシック
ポーズの種類 20種類未満(1つ1つを長く丁寧に) 20種類以上(さまざまなポーズを)
レッスン強度 2.0(ややきつめ) 2.0(やや軽め)

ポーズの種類

ヨガビギナー

ヨガビギナーでは一つひとつのポーズを丁寧に取ることを目的としているため、ポーズの種類が20種類未満と少なめです。そのため、ポーズを一つひとつ身につけていきたい方におすすめです。

ヨガベーシック

ヨガベーシックでは幅広いポーズを取るため、ポーズの種類が20種類以上にもなります。そのため、いろいろなポーズを楽しみたい方は受けてみましょう。

レッスン強度

ヨガビギナー

ヨガビギナーは、強度2.0でもきついと感じることがあります。なぜならヨガビギナーでは、一つのポーズをじっくりキープして負荷をかけることが多いためです。

ヨガベーシック

同じ強度2.0のヨガベーシックには、負荷のかかるポーズがほとんどありません。ホットヨガの初心者向けの基本的なポーズを一通りとっていくようなレッスンなので、体力に自信がない方でも安心です。
 

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ヨガベーシックがどのようなレッスンか詳しく知りたい方は「LAVA(ラバ)のヨガベーシックはきつい?ポーズ内容や効果、ヨガビギナーとの違いも解説」をご覧ください。

LAVA ヨガベーシック
LAVA(ラバ)のヨガベーシックはきつい?ポーズ内容や効果、ヨガビギナーとの違いも解説
2022-10-20 17:10
LAVA(ラバ)のヨガベーシックとは? LAVAのヨガベーシックとは、ヨガの基本的なポーズを学べるレッスンです。基本となるポーズを一通り練習できるので、ヨガ初心者の方が最初に受ける...

LAVA(ラバ)のヨガビギナーのポーズ内容

LAVA(ラバ)のヨガビギナーのポーズ内容
ヨガビギナーは、ヨガの基本となるさまざまなポーズを一つひとつ丁寧に取ることを目的としたプログラムです。ここでは、ヨガビギナーのレッスンでは具体的にどのようなポーズを取っていくか順番に見ていきましょう。

ストレッチ

レッスンの最初は、準備運動や身体の柔軟性を高めるストレッチです。深呼吸をして心身の調子を整えながら、上半身をほぐしていきます。腕を動かすストレッチや、肩甲骨を動かすストレッチを行います。

四つん這いポーズ

猫のポーズ
次は四つん這いの姿勢を取り、ダウンドッグや虎のポーズと呼ばれるポーズを取ります。両手足を床につけたままで、お尻を上に上げます。そのままの姿勢で、上半身を脚に向けて近づけていくように動かします。

下半身を鍛えるポーズ

次のステップでは、下半身の筋力を強化するポーズを取っていきます。四つん這いの姿勢から片膝を立てるようにして、上半身を起こします。息を吸いながら合掌し、上半身を後ろに倒した姿勢を30秒ほど維持します。

うつ伏せポーズ

うつ伏せの姿勢になって、弓のポーズを取ります。うつ伏せの状態から両方の足首をつかみ、脚を後ろに引くようにして上半身を反らしながら起こします。そして、脚や胸を高く上げた状態でキープします。

立ちポーズ

ここからは体幹や下半身を鍛える効果のある立ちポーズを取っていきます。具体的には以下のようなポーズを取ります。

ハイランジ

鷲のポーズ

ピラミッドのポーズ

スクワット

三角のポーズ

座りポーズ

ここでは座った姿勢のポーズを取っていきます。あぐらの姿勢から、両手の指を組み合わせて手首を回転させる運動や、片腕を上げて身体の側面を伸ばす運動、身体を前後に倒す運動を行います。

寝ポーズ

仰向けに寝て、太鼓橋のポーズやワニのポーズを取っていきます。太鼓橋のポーズでは脚を広げて膝を立て、腰を持ち上げるようにします。

 

さらに胸も上げ、深い呼吸を行います。ワニのポーズでは片膝を両腕で抱え、逆方向に倒します。深呼吸をしながら、身体の緊張をほぐします。

シャバーサナ

レッスンの最後にはクールダウンとしてシャバーサナを行います。仰向けのままで全身をリラックスさせます。脱力した状態で腹式呼吸をすることで、心身の緊張がほぐれます。

 
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LAVA(ラバ)のヨガビギナーは初めてヨガをする方(初心者)にはきつい?

ヨガビギナーの強度は2.0と低めであるため、ヨガ初心者の方でも参加しやすいプログラムです。

 

一部、強度2.0の割には「きつい」「筋肉痛になった」という口コミもありますが、ヨガビギナーは強度が低めで難しいポーズもないので、ヨガに慣れていない初心者の方でも問題なく受けられるプログラムです。

 

もし心配な方は、一度体験レッスンを受けてみて強度を確認してみるのがおすすめです。

 

また、ホットヨガ初心者が気をつけるべきことや注意点が知りたい方は「ホットヨガ初心者におすすめのスタジオは?これからヨガを始める人は必見!」も必見です。

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LAVA(ラバ)のヨガビギナーの消費カロリーはどのくらい?

LAVA(ラバ)のヨガビギナーの消費カロリーはどのくらい?
LAVAのホットヨガプログラムでは、1レッスン当たり300~350Kcal程度のカロリーを消費するとされています。ヨガビギナーのレッスンは強度は低いですが、それなりの負荷がかかるので、およそこの程度のカロリーを消費すると考えられます。

 

ちなみに300~350Kcalは、約30分間のジョギングをした場合と同等の消費カロリーです。つまりヨガビギナーのレッスンに参加することで、ジョギングをすることなく効率的にカロリーを消費することができます。

LAVA(ラバ)のヨガビギナーは生理中でも受けていい?

ヨガビギナーは強度が低めのプログラムなので、生理中でも参加することはできます。

 

ただし、ヨガビギナーのレッスン内容は股関節をほぐすための動きが多く、脚をポーズを取ることが多くなるので、生理中に参加することはあまりおすすめできません。

 

また、生理中に無理にホットヨガに参加して身体を動かすと、腹痛や体調不良の原因となることがあります。体調がすぐれないと感じたら、レッスンに参加するのはやめておきましょう。
 

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LAVAの詳しい口コミや評判ついて知りたい方は、「【実体験】LAVAの口コミ評判は悪い?感想23選と独自の体験談を紹介!」をチェックしてください。

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