lava-ヨガマット

本ページは広告が含まれており、本サイトは広告収入により運営がされています。

LAVA(ラバ)ではヨガマットをどう用意すればいい?

LAVA(ラバ)のヨガマット
LAVAは、国内有数の店舗数と知名度を誇る人気でおすすめのホットヨガスタジオです。

 

しかしこれからLAVAでホットヨガを始めようとしている方の中には、ホットヨガマットをどう用意すればいいのか悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

 

ホットヨガ自体が初めてという方にとっては、特に悩ましい問題ですよね。方法は大きく分けて2つあり、レンタルするか購入したものを持ち込むかです。

 

それぞれのメリットやデメリットについて説明していきます。

 

会員からの評判や口コミ評価が高いLAVAの体験レッスンをまずは受けて見たいという方は、ぜひ0円体験キャンペーンを実施している今のうちに予約しておきましょう。
 

\会員の80%以上(※)が未経験からのスタート/

無料レンタルする

実はLAVAでは、ヨガマットを無料でレンタルすることができます。そのため、自らヨガマットを準備する必要はありません。

 

ホットヨガ初体験の方にとっては、最初はどのようなヨガマットを選ぶとよいのかもわからないと思います。知識がない段階でデザインだけでヨガマットを購入してしまうと、後からサイズや厚み、素材などに関して後悔することにもなりかねません。

無料レンタルする

レンタルであれば最初から自分で選ぶ必要もないのでラクですし、もちろん購入代金もかかりません。そしてレンタルの大きなメリットとして、持ち込む必要がないので、通うときの荷物が少なくて済むというものがあります。

 

ただし注意していただきたいのが、LAVAではレンタルマットの上には必ずラグまたはバスタオルを敷くのがルールとなっています。

 

そのためラグまたはバスタオルを、必ず自分で用意する必要があります。バスタオルは滑りやすいということもあり、初心者の方は特に汗の吸収率の高いラグの方がおすすめです。

自分のものを持参する

レンタル以外の方法としては、マイヨガマットを持参してレッスンで使用するのもOKです。通う度に持参しなければならないので、荷物としてはかさばってしまいます。

 

しかし自分のものなので衛生面は気にしなくてもよく、汗や臭いなどを気にせず使えるのでヨガに集中することができます。

 

またLAVAのスタジオ以外でも活用できることを考えれば、屋外などさまざまな場所でヨガをやりたいという方は、ヨガマットを購入するのもよいかもしれません。

 

さらにLAVAには、マンスリーメンバーであれば月額1,100円(税込)でヨガマットをメイン店舗に保管してもらえるサービスもあります。通う頻度が多い方やお財布に余裕のある方は検討してもよいかもしれませんね。

 

ちなみにLAVAにはスターターセットがあり、入会のタイミングで購入を勧められます。

 

スターターセットはヨガマット、マットケース、ラグ、yogish(ヨガマット用抗菌スプレー)、エッセンシャルバーム(レッスン前に塗り発汗促進するもの)、LAVASTYLE(レッスン後に塗り身体のむくみをとるもの)の6種で、定価が24,110円のところ13,000円で購入できます。

 

レッスンを通い始めたあとに物販として購入することもできますが、スターターセットとして入会時に購入する場合と比較すると割高になってしまいますので注意しましょう。

 

 

\会員の80%以上(※)が未経験からのスタート/

また、LAVAで必要な持ち物一覧が知りたい方は「LAVA(ラバ)で必要な持ち物は?通常レッスン・体験・入会時の持ち物をチェック!」も合わせて確認しておきましょう。

LAVA 持ち物
LAVA(ラバ)で必要な持ち物は?通常レッスン・体験・入会時の持ち物をチェック!
2019-08-06 15:09
LAVA(ラバ)の通常レッスンに必要な持ち物は? LAVAは、全国で150万人の方に利用されている人気でおすすめのホットヨガスタジオです。 LAVAはホットヨガ初心者にも丁寧に対...

LAVA(ラバ)で推奨されているヨガマットのサイズや厚さは?

LAVAでは、145cm×61cmのヨガマットのサイズを推奨しています。このサイズ以外のマットを使用する場合はスペースを考慮して前後の方と譲り合ったり、必要に応じて丸めたり折りただんだりして周囲との距離を測らなければなりません。

LAVA(ラバ)で推奨されているヨガマットのサイズや厚さは?

また一般的なヨガマットの厚さは5mm前後ですが、LAVAで販売されているヨガマットの厚さの主流は3.5mmとなっており、通常のものより薄く、軽くてコンパクトなので持ち歩きには便利という特徴があります。

 

マットの厚さには特に制限がないので、持ち運びやすさやヨガをするときの肌触りなどを重視するようにしましょう。

LAVA(ラバ)でヨガマットを無料レンタルした場合の使用方法は?

LAVAでヨガマットを借りる手順について見ていきましょう。

 

まずは用意されている好きなマットを自由に選びます。 置いてある場所は店舗により異なりますが、受付付近やレッスンルームを出たところにあることが多いです。

LAVA(ラバ)でヨガマットを無料レンタルした場合の使用方法は?

そして実際にヨガマットを使用する際には、衛生面を考慮し、必ずラグまたはバスタオルをマットの上に敷いて使います。自分の汗が直接滴り落ちないようにするためです。

 

また使用後は用意されている消毒スプレーをかけ、タオルで拭いてから返却するようにしましょう。後の人が気持ちよく使えるように、清潔な状態で返却するようにしましょう。

 

 
\会員の80%以上(※)が未経験からのスタート/

 

さらに、LAVAでラグが必要かどうかについて詳しく知りたい方は「LAVA(ラバ)ではラグが必要?代用やレンタルもできる?適切サイズや使用方法とは!」もぜひご覧ください。

lava-ラグ
LAVA(ラバ)ではラグが必要?代用やレンタルもできる?適切サイズや使用方法とは!
2019-07-10 16:37
LAVA(ラバ)でラグが必要な理由 会員の口コミ評判が良いLAVA(ラバ)を利用するためには、他のほとんどのスタジオで使われているヨガマットだけでなく、ラグも用意する必要があります...

LAVA(ラバ)のヨガマットはメルカリで購入できる?

LAVAのヨガマットは、メルカリで購入することもできます。メルカリのアプリを開くと、過去にどのようなマットがいくらで取引されているのかの相場も知ることができるので、ぜひチェックしてみましょう。

 

ただし、フリマアプリであるメルカリには新品のものと中古のものがあるので、気になる方は使用回数やマットの状態を出品者に確認してから購入することをおすすめします。

 

ちなみにヨガマットの種類ですが、LAVAのスタジオ内にLAVA以外のヨガマットを購入して持ち込んでも問題ありません。サイズが正しく周囲に迷惑が掛からないものであればよいので、デザインや重さなどが気に入ったものを選ぶようにしましょう。
 

\会員の80%以上(※)が未経験からのスタート/
LAVAの詳しい口コミや評判ついて知りたい方は、「【実体験】LAVAの口コミ評判は悪い?感想23選と独自の体験談を紹介!」をチェックしてください。

※本サイトにおける記事等の内容は、本サイト内で紹介されている商品やサービス等の内容や効果等について何らの保証もするものではありません。

※本サイトにおける記事等の内容は、本サイト内で紹介されている商品やサービス等を提供する企業の意見を代表するものではなく、各記事等の作成者等の個人的な意見にすぎないことをご了承ください。

※本サイト内の記事等で紹介している商品やサービスの内容等については、当該商品やサービスを提供している企業様へご確認ください。

※本サイト内の記事等の内容は、当該記事等の作成日または更新日現在のもので、当該記事等を閲覧なさっている時点で提供されている商品やサービスの内容を必ずしも反映していません。ご了承ください。

※本サイトにおける記事等の内容に関し、明示、黙示または法定のものも含め、何らの保証(商品性を有していること、満足のいく品質であること、特定の目的に適合していること、正確性、平穏な利用、および第三者の権利を侵害していないことに関する黙示の保証も含みますが、これらに限られません。)をするものではありません。

※なお、当サイトで紹介する口コミはあくまで個人の感想です。感想には個人差がありますので、現状のサービス内容については公式サイトをご確認ください。また、手続きの成約などを保証するものではありません。